ホウレンソウをお願いします!【前編】
こんにちは🌸
インドに住み始めて、気づけば1か月半程度が経過しました!👏
思っていたより快適で住みやすいのですが、どうにも慣れないことがあります。
それは、インド人の体質か?と思ってしまうほどのマイペースぶりです。
(店員さんのマイペースさについては以前、こちらのブログで書かせていただきました)⇩
住み始めると気になるところが出てきて、修理のお願いをすることになりました。
色々ありますが、まずは
・天井の穴
・浴室のドアの立て付けの悪さ
です。
気になる個所を不動産屋さん(担当のAさん)にWhatsappで伝えると、次の日くらいには約束の時間にAさん+αでやってきて、拙いわたしの英語でも、直してほしい箇所を理解してくれたようでした🤗
そして、5日以内には修理できる人を手配して、連絡しますね~と、爽やかな笑顔で去っていったのでした🏠
つれさまのAさんへの前評判を聞いてあまり期待していなかったので、「あらら?思っていたよりも真面目な人みたい!連絡を待てばいいのね♬」と、見直したくらいでした🌺※基本的に平日にやってくるため、一人で対応します
問題はこの後…。
1週間以上経っても、何の音沙汰もありません。
・・・あれ?5日以内って言っていた気がしたけど、わたしの勘違いかな??
この日、在宅勤務をしていたつれさまが痺れを切らし、疲れている(だろう)にも関わらず、仕事後にAさんへ電話をかけてくれました📞
トゥルルルルル… 10回以上呼び出し音を鳴らしても出ません。
つれさまが何度か発信を繰り返していると、わたしのWhatappにチャットで、
すみません。ドアの修理担当者は明日の午前中に行く予定です。天井の修理担当者は明後日の午前中に行く予定です。
という旨の連絡が。日本の感覚だと、顧客に修理担当者との日程調整の進捗状況を報告・連絡し、その結果を受けて顧客の都合と合っているか相談する流れがあると思ったのですが…。つれさま曰く、電話があったから急いで手配したのだろう とのこと(笑)
ひとまず連絡がついたので、来てくれるのを待つことにしました😅
さて、ドアの修理担当者が来る予定の日。この日はつれさまのオフの日だったので、2人で待ち受けました。
ところが、正午近くなっても来る気配がありません。(午前中って言ったよね??)
困った時にはAさんに電話!ということで、2人で交互に電話を掛けます。
トゥルルルルル… 10回以上呼び出し音を鳴らしても出ません。
つれさまが何度か発信を繰り返していると、何度目かで出たようです📞しかし…
今日、その人は行けなくなりました。とのこと。
んん?WHAT?WHY??
それなら早く連絡くれ~~🌋こっちは早起きして待っているのだ!
修理担当者さんも、今日って言ったんだから頑張って来よう!!プロでしょ~~~!!
英語での苦情の言い方がわからないので心の声です(笑)
結局、ドアの修理担当者は、明日の午前中に行かせます ということです。かくして、同じ日にドアの修理担当者と天井の修理担当者がいらっしゃることになったわけです。
※そうなるとつれさまの仕事日なので、再び一人でお相手をすることになるのだ・・・愕然👽
今回少し長くなりましたが、まだ次回に続きます🙇
ここまで読んでくださりありがとうございました✨✨