住まい探しは・・・
こんにちは🌸
日本フィギュア男子、みなさん大健闘されたようですね🎊✨
細かいことはよくわかりませんが、満足いく滑りをできたなら、それが一番かなと思います⛸
さて、インドは今の季節、どうやら過ごしやすい時期のようです。
朝晩は10℃台、最高気温が30℃弱。
部屋でも、天井の扇風機を微風にするくらいでちょうど良いです😌
さて、こうしてのんびりと家でブログを作成しているわけですが、住まい探しの苦労話は度々つれさまから聞いていました。根気強く探してくれたことに感謝👏
1つの不動産屋だけを頼りにするのは心もとなかったのでいくつかの不動産屋に連絡をし、先方からは色々と、物件についての通知が来ていたそうです。
ここからが不思議の国(失礼)、インドでした😲
以下、つれさまから聞いて覚えている範囲で驚いたことです💡
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➀各不動産屋の掲載している物件の名称は異なるのに、載っている写真はすべて同じ。
・・・本当の姿を見せて…(笑)
※実際の物件とは何も関係ありません。例として参考までに載せています。
※写真はこちらの記事のものを使用:建設されない住居にローンを…“インド版リーマン・ショック”で一変した生活 - SankeiBiz
②気になる物件があれば見学できると聞いていたので不動産屋さんにお願いしたところ、数日たった後に「あ、ごめん。この物件もう入れませんわ」と回答された。一度や二度ではなかったそうです。
・・・入居可能な物件を教えてくださいな。早く回答くださいな。
③気になる物件があって、見学の行程までたどり着くことができた!(おめでとう!)
しかし、見学当日、不動産屋さんから「あ、ごめん。この物件、見学できないみたいですわ」と突然連絡があった。
・・・当日わかるって、どういうこと?(笑)
④気になる物件があって(③とは違う不動産屋さんにアポ)、見に行くことができた!(おめでとう!今度こそ…!!)
しかし、行ってみるとなんと前の住人がいた。
しかも、不動産屋さんとつれさまの見学にその住人が立ち会った。
・・・もはやかける言葉もない・・・
と、話を聞いていると、
次から次へと問題発生で、まるで攻略困難なRPGだなと思いました。(正しくない例えだったらすみません)
日本で新居を探すときには、まずこのような経験はできないでしょう。(したくない)
ちなみに、④の住人さんはその後割と早い段階で引っ越したようなので、不動産屋さんの行動もあながちcrazy(なぜか英語)ではなかったのかもしれません…🙄
この話を聞いていて思ったのは、インドの不動産屋さんに紹介される物件は、本当に住めるところとは限らない、ということでした!(不動産屋さんの役割とはなんぞや)
もし今後インドに住まいを構えられる方は、根気強さが大事ということを頭の片隅に置いていただけると良いかな~と思います🏠(なんかおかしい…)
ここまで、お読みいただきありがとうございます✨
<続く>